子どもの発育と発達 #1(生涯に一度のゴールデンエイジ)

DSC_3982全ての子どもに当てはまる発育と発達ですが、同時に一定の年齢にのみ当てはまる “ゴールデンエイジ” と言われる時期があります。

ゴールデンエイジと言われる年代は「幼少から小学生」

主に神経系の発達を表現しています。

一般的にゴールデンエイジとは「Scammonの発育曲線」を用いて解説されます。
発育曲線は、4つのパターンに分類されています。

一般型 – 身体全体の発育と内蔵の発育

神経型 – 脳の発育

リンパ型 – リンパ様組織の発育

生殖型 – 生殖組織の内臓の発育

 

上記4つのうちゴールデンエイジは神経型(脳の発育)を指しています。
このゴールデンエイジと言われる時期は、生涯において一度しか訪れません。

この時期に

  • バランス感覚
  • リズム感
  • 敏しょう性

など様々な動きを体験させてあげることが、重要と言えます。

しかし

Scammonの発育曲線のグラフだけで見ると上記の様ですが

その前に

前提条件が重要なのです。

それは

一般型である、「身体全体の発育と内蔵の発育」この条件が整っているという前提が必要となります。

続く

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